プロの行政書士が許認可申請を行います

する許認可
金子行政書士事務所
お任せください

下記の事業をしている・する予定の方は、
一度弊所にご相談ください。

運送業

ペット送迎

車・バイクを使った
デリバリーサービス

これらの事業には

  1. 一般貨物自動車運送事業
  2. 貨物軽自動車運送事業

の届け出が必要になる場合があります。

無許可での営業はお客様の信頼低下に繋がるだけでなく、
行政処分の対象となる場合も考えられます。

トラブルなく事業を継続するためにも
『必要な許認可』について私たちにご相談ください。

  1. みんな取ってないし、問題ないよ
  2. 許認可の取得って面倒くさそう…
  3. ちょっとした事業だから、取らなくてもいいでしょ…
  4. どうせ罰金なんて食らわないって
  5. うちはメインが運送じゃないからOKでしょ

トラブルが起きてからでは
遅いです。

一般貨物自動車運送事業を
無許可で行った場合…

3年以下の懲役もしくは
300万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。

貨物軽自動車運送事業を
無許可で行った場合…

100万円以下の罰金に処する。

昨今はコンプライアンス遵守の風潮が強いです。

最悪の場合、事業継続が
不可能となることも有り得ます。

許認可を取得することで思わぬトラブルを回避できる他、
お客様に安心・安全を伝える→信頼度UPにも繋がります。

お手続きをする際は、
正しい依頼先の選択が大切です。

行政書士に許認可申請を依頼するメリット

貨物軽自動車運送事業や一般貨物自動車運送事業の届け出には
専門職である行政書士を活用されることをおすすめします。
許認可取得に際して必要な書類や行政とのやり取りは
一般的な事業者では非常に困難であり、専門職に依頼したほうがスムーズです。

行政書士はこれらの書類作成・提出を代行できる
唯一の専門職です。

1
面倒な書類作成は
丸投げでOK
2
迅速なお手続きで
事業スピードを加速
3
申請の手戻り
再申請もサポート
4
許認可が必要な
法人設立もサポート可

あなた事業必要許認可
プロ行政書士 対応します。

代表行政書士

金子秀之

  1. 千葉県行政書士会 会員
  2. 申請取次行政書士
  3. 海事代理士名簿 登録
  4. 船橋市商工会議所 会員

当事務所は、事業者様の
未来に繋がるご提案が得意です

当事務所のサービス紹介

貨物軽自動車運送事業経営届出書の
作成・提出

届出書及び添付書類の作成・提出、使用する軽自動車又はバイクへのナンバー取付けまで、お任せ下さい。

事業開始前のご相談からトータルサポートいたします。

一般貨物自動車運送事業の
許可申請

普通自動車や大型自動車を使用しての貨物運送事業をお考えの社長様をサポートいたします。

許可取得前の要件チェックを始め、ご不安に思っていることをご相談ください。

運送会社のGマーク取得支援

Gマークとは全日本トラック協会が認めた「安全性優良事業者」に与えられるものです。

お客様(荷主)に安心・安全を強力にアピールできる御社の武器となります。

ご依頼の流れ

flow 1

お問い合わせフォームから無料相談!
まずはあなたのやりたいことを教えてください

flow 2

あなたに代わり、行政書士が
申請に必要な書類を準備します

flow 3

書類不備や行政からの
追加修正もサポート

flow 4

アフターフォローもお任せください
事業拡大に合わせて必要な申請をいたします

多くの方から感謝のお声をいただいております

定島由加子 様

コロナ給付金関係でお世話になりました!

レスポンスも早いですし、丁寧で分かりやすいアドバイスをくださいます。

また、難しい専門用語などは?み砕いて教えてくださるので安心して相談できました。

依頼主の現状と社会状況などを照らし合わせ、迅速かつ的確なサポートをしてくださいます。

最後に、個人的な感想ですが、、、想像していたよりお若くてびっくりしました。頼もしい行政書士さんです!

Salmon Aburi 様

コロナの支援金関連でお世話になりました。

大変丁寧かつスムーズにご対応頂き、こちらが準備に手間取った際も優しく
お声がけ頂き安心出来ました。

HPに問合せフォームが設置されていたり、私が依頼した内容では
オンライン対応も可能だったことも個人的に非常に助かりました。

また何かあればぜひ頼らせて頂きたいです。

高木健一 様

事業の相談でお世話になりました。

事前準備したつもりでしたが、こちらの不手際にも臨機応変に
快い対応をして頂きました。

アフターフォローも親切丁寧にして頂き感謝しております。

人間関係が希薄になってきている時代ですがとても暖かく
信頼できる事務所だと感じました。

また相談事があった際には宜しくお願いします。

E 様

メール等もマメに頂けてとても助かりました。

迅速な対応をして頂き期日も早めて頂きありがとうございました。

また船橋の車庫があった場合おねがいしたいです。

まずは無料相談から

送信前のご注意事項

金子行政書士事務所(以下,「当事務所」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当事務所は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当事務所の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当事務所が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。

当事務所サービスの提供・運営のため

ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)

ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当事務所が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため

メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため

利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため

ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため

有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため

上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

当事務所は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。

利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当事務所所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

当事務所は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。

人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき

国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当事務所が個人情報保護委員会に届出をしたとき

利用目的に第三者への提供を含むこと 第三者に提供されるデータの項目

第三者への提供の手段または方法

本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること

本人の求めを受け付ける方法

前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。

当事務所が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合

合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合

個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

当事務所は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。

本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合

当事務所の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合

その他法令に違反することとなる場合

前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

ユーザーは,当事務所の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当事務所が定める手続きにより,当事務所に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。

当事務所は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。

当事務所は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

当事務所は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。

前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。

当事務所は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。

前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。

当事務所が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。